紙本サイズ |
縦:約36.3cm×横幅:約6㎝ (×4 普通の短冊サイズです。) |
説明 |
『初凪や磯馴松皆うちかしぎ』
『夕立来てゐるらし湖の向ふ岸』
『一水の緑蔭に入るところかな』
『めぐりとぶ蝶にしばられをる思ひ』
愛媛県出身 俳人 高浜虚子と、
高浜虚子の長男で俳人 高浜年尾と、
高浜虚子の次女で女流俳人 星野立子の、直筆(肉筆) 短冊 4枚セットです。
状態は概ね良好です、このままで飾って楽しめます。
額にでも入れて楽しまれてください。
コレクターの放出品です、画像で御確認下さい。
★九州地方の買出し品です。
買出したままでの出品です、御入札宜しくお願い致します。
入札は早めにお願い致します。
一人でも入札があれば梱包作業に入りますので、素早い発送が可能です。
早期終了あり。
高浜虚子は、(1874-1959)
明治-昭和時代の俳人,小説家。
愛媛県出身。
旧姓は池内。
本名は清。
明治7年2月22日生まれ。
中学時代から正岡子規に師事。
明治31年「ホトトギス」をひきつぐ。
一時小説や写生文をかいたが大正2年俳句に復帰。
客観写生,花鳥諷詠をといて俳句の伝統擁護につとめた。
昭和29年文化勲章受章。
芸術院会員。
昭和34年4月8日死去 85歳。
高浜年尾は、(1900~1979)
俳人。
東京生。
虚子の長男。
稲畑汀子の父。
13才で「ホトトギス」例会に投句。
旭シルク・和歌山製糸などに勤務後、
会社を辞し俳句に専念、
虚子から俳誌「ホトトギス」を継承して主宰
昭和54年(1979)歿、78才。
星野立子は、(1903-1984)
昭和時代の俳人。
明治36年11月15日生まれ。
東京出身。
東京女子大高等学部卒。
高浜虚子の次女。
父に師事し,
杉田久女,中村汀女らとならぶ女性俳人として知られる。
昭和5年俳誌「玉藻」を創刊,主宰。
「ホトトギス」同人。
句集「立子句集」「笹目」などのほか,随筆集もおおい。
昭和59年3月3日死去 80歳。 |
発送方法 |
ご入金確認後、商品を速やかに発送いたします。
★(補償のない発送はいたしません。)★
※発送について
この商品は元払い発送のみです。
料金は大きさ距離に関係なく、一律1,100円です。
基本的に、佐川急便で発送しますが、
北海道・沖縄・佐渡・離島は、ゆうパックで発送し、送料は別料金となります。
大きさを超え、発送できない物は別料金です。
配達日・配達時間の指定が可能です。
【午前中 / 12~14時 / 14~16時 / 16~18時 / 18~20時 / 19~21時】
★複数の御落札につきましては、安全な発送が出来る限り、同梱発送いたします★ |
注意 |
弊社は全商品、出品する際に鑑定機関の鑑定を受けておらず、
サイン(署名)・落款・裏書きに従って、タイトルや商品説明を行っています。
真筆保証と表記していない作品は保証致しかねますので、
価値判断・状態(オレ・シミ・イタミ・その他)は、画像で良く御確認の上、御入札を宜しく御願い致します。
特に記載がない場合には、付属品は画像にある物が全てです。
オークション中のご質問には誠心誠意お答えいたしたいと思っていますので、ご落札後のご質問はご勘弁ください。
落札後の見解の相違を避けるため質問等での問い合わせ確認をお願いいたします。
安価でも確実なお取り引きを望んでいますので、ご自身の責任のもとに、許容範囲でのご入札をお願いいたします。
誤入札による入札の取り消しは、出品数が多いため出来ませんので慎重に御入札下さい。
即決や個人取引には応じかねますので、最後までお付き合いください。
★悪意ある出品は一切ありません★ |
『夕立来てゐるらし湖の向ふ岸』
『一水の緑蔭に入るところかな』
『めぐりとぶ蝶にしばられをる思ひ』
愛媛県出身 俳人 高浜虚子と、
高浜虚子の長男で俳人 高浜年尾と、
高浜虚子の次女で女流俳人 星野立子の、直筆(肉筆) 短冊 4枚セットです。
状態は概ね良好です、このままで飾って楽しめます。
額にでも入れて楽しまれてください。
コレクターの放出品です、画像で御確認下さい。
★九州地方の買出し品です。
買出したままでの出品です、御入札宜しくお願い致します。
入札は早めにお願い致します。
一人でも入札があれば梱包作業に入りますので、素早い発送が可能です。
早期終了あり。
高浜虚子は、(1874-1959)
明治-昭和時代の俳人,小説家。
愛媛県出身。
旧姓は池内。
本名は清。
明治7年2月22日生まれ。
中学時代から正岡子規に師事。
明治31年「ホトトギス」をひきつぐ。
一時小説や写生文をかいたが大正2年俳句に復帰。
客観写生,花鳥諷詠をといて俳句の伝統擁護につとめた。
昭和29年文化勲章受章。
芸術院会員。
昭和34年4月8日死去 85歳。
高浜年尾は、(1900~1979)
俳人。
東京生。
虚子の長男。
稲畑汀子の父。
13才で「ホトトギス」例会に投句。
旭シルク・和歌山製糸などに勤務後、
会社を辞し俳句に専念、
虚子から俳誌「ホトトギス」を継承して主宰
昭和54年(1979)歿、78才。
星野立子は、(1903-1984)
昭和時代の俳人。
明治36年11月15日生まれ。
東京出身。
東京女子大高等学部卒。
高浜虚子の次女。
父に師事し,
杉田久女,中村汀女らとならぶ女性俳人として知られる。
昭和5年俳誌「玉藻」を創刊,主宰。
「ホトトギス」同人。
句集「立子句集」「笹目」などのほか,随筆集もおおい。
昭和59年3月3日死去 80歳。
★(補償のない発送はいたしません。)★
※発送について
この商品は元払い発送のみです。
料金は大きさ距離に関係なく、一律1,100円です。
基本的に、佐川急便で発送しますが、
北海道・沖縄・佐渡・離島は、ゆうパックで発送し、送料は別料金となります。
大きさを超え、発送できない物は別料金です。
配達日・配達時間の指定が可能です。
【午前中 / 12~14時 / 14~16時 / 16~18時 / 18~20時 / 19~21時】
★複数の御落札につきましては、安全な発送が出来る限り、同梱発送いたします★
サイン(署名)・落款・裏書きに従って、タイトルや商品説明を行っています。
真筆保証と表記していない作品は保証致しかねますので、
価値判断・状態(オレ・シミ・イタミ・その他)は、画像で良く御確認の上、御入札を宜しく御願い致します。
特に記載がない場合には、付属品は画像にある物が全てです。
オークション中のご質問には誠心誠意お答えいたしたいと思っていますので、ご落札後のご質問はご勘弁ください。
落札後の見解の相違を避けるため質問等での問い合わせ確認をお願いいたします。
安価でも確実なお取り引きを望んでいますので、ご自身の責任のもとに、許容範囲でのご入札をお願いいたします。
誤入札による入札の取り消しは、出品数が多いため出来ませんので慎重に御入札下さい。
即決や個人取引には応じかねますので、最後までお付き合いください。
★悪意ある出品は一切ありません★