１、旧大正毛紙３銭切手帳単片貼1種便書状・東１１・６・５消(画像３参照)→滋賀県神埼郡八幡村宛。
２、旧大正毛紙６銭貼2倍重量1種便書状・台北１３・１０・１５消(画像４参照)→福島県安積郡永登村宛、中身入。
３、新版改色富士鹿4銭貼2倍重量４種便書状・台北０１・１１・２７(年号誤植エラー、中身文面から０１→９が正当)消(画像５参照)→仙台市
宛、中身入。
４、新版改色富士鹿4銭貼1種便書状・台南１２・７・１０消(画像６参照)→熊本県下益城郡宛、中身入。
５、昭和白紙富士鹿4銭貼1種便書状・基龍１３・３・２８消(画像７参照)→京都市小山下総町宛。
６、風景切手富士山2銭貼4種便書状・台南９・５・１消(画像８参照)→埼玉県秩父郡原谷村宛。
７、同上・台北１０・１・１消(画像９参照)→東京市本郷区駒込宛、年賀状同封。
