【プラ屋】タイ北部 パヤオ県 シーコームカム寺院 コイン型 お守り 2022年製 プラクルアン

【プラ屋】タイ北部 パヤオ県 シーコームカム寺院 発行 コイン（西暦2022年製）
・１００％本物です。
タイ北部 パヤオ県 ワット・シーコームカム寺発行のコイン型のお守り（ガヌアン製）です。
・シーコームカム寺で昨年2022年(仏暦2565年）に発行されたプラチャオ・トンルアン仏のお守り（プラクルアン）です。パヤオ市内中心部パヤオ湖の畔のシーコームカム寺院本堂に祀られている大仏（プラチャオ・トンルアン）はランナー時代約５００年前のもので現存する北部タイ最大の仏像です。伝記には仏暦２０３４年（西暦1491年）に建設が始まり仏暦２０６７年（西暦1524年）に完成されたと言われています。仏像全体の表面は塗金されていますが石膏製の仏像です。このお守りは仏暦2512年（西暦1969年）に発行された初代のお守りをモデルにして作られたお守りでプラチャオ・トンルアン仏の上半身がデザインされています。なぜ上半身部分だけがデザインされたかというと、寺院本堂入口からこの大仏を眺めるとちょうど上半身部分が見えるからです。その理由からパヤオの人ならこのお守りを見ればすぐにプラチャオ・トンルアン仏と分かる訳です。材質はガヌアンという銅をベースにした金属製で古い素材が混合されています。状態は新品で完全防水のプラスチックケースに入れてあります。元箱（写真6枚目）も残っていますので一緒に送ります。裏面には初代のコイン同様に（ランナー文字の）護符とタイ語でプラチャオ・トンルアン　タイ文字数字で発行年の仏暦「2565」とデザインされています。デザイン的にも本当にかっこいいお守りです。写真７〜9枚目は昨年2022年12月に行われた高僧らによる入念儀式の様子です。同市内の高僧ルアンプー・シームーンも参加しています。写真10枚目は現在のプラチャオ・トンルアン仏の写真（2023年2月撮影）です。