ソニー α7 IV ズームレンズキット ILCE-7M4K
ブランド:SONY α(ソニー) α7
発売日:2022/05/27
新品未使用 ソニー 一眼カメラ α7 IV (ボディズームレンズキット) ILCE-7M4K 容量及び付属品は画像4を参照ください。
有効約3300万画素の新開発イメージセンサーと最新世代の画像処理エンジンで新しい映像体験へ
【高速処理や高画質撮影を実現する有効約3300万画素の新開発フルサイズ裏面照射型CMOSセンサー Exmor R(TM)】
静止画・動画の撮影領域がさらに拡大するよう、ソニーの誇るイメージセンサー技術を結集した裏面照射型 有効約3300万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを新開発。
フルサイズならではの高画質と浅い被写界深度によるぼけ表現で、映像制作のみならず、ライブストリーミングなどの映像コミュニケーションでもクオリティーを圧倒的に高めます。
また、本機では像面位相差測距点をα7 IIIよりも多く配置することで、AF性能の向上を実現しました。
【4D FOCUS 像面位相差方式に対応、広範囲・高速高精度・高追随AF】
[WIDE]
イメージセンサーの撮像領域のほぼ全域(約94%)にα1同等となる759点(*)の選択可能な位相差測距点を高密度に配置。
高画素・高感度なイメージセンサーの膨大な被写体情報を、リアルタイム処理に優れた新画像処理エンジンがパワフルに処理し高精度に分析。
小さな被写体や夜景と人物など、背景にピントが行きがちな難しい構図での測距精度が向上しています。
[FAST]
高速性と追随性に優れた位相差AFと高精度なコントラストAFを併用するファストハイブリッドAFシステムがさらに進化。
α7 IIIより多く配置された像面位相差測距点から読み出した信号をBIONZ XRで高速に処理。
ファストハイブリッドAFシステムで位相差AFを積極的に活用することで、被写体を瞬時に高精度で捉えることができます。
[STEADFAST]
AFセンサーの高密度化と動体追随アルゴリズムの進化で、動体追随性能がα7 IIIに比べさらに向上。
複雑な動きやスピードに緩急のある動体に対しても、これまで以上に高い精度で粘り強くAF追随し続けることが可能です。
* 759点は静止画撮影時のAF測距点数。撮影モードにより点数は異なります
【画素加算のない全画素読み出し4K 60p(*)動画記録を実現】
4K動画記録にて、全画素読み出しによる解像感のある高品質な映像を実現しました。
また、Super 35mmでは、4K 60p(*)の動画記録が可能になり、動きの速い被写体でも、自然でなめらかな映像を記録できます。
さらに、この高解像4K記録に、α7 IVの優れたAF性能、階調・色再現性を組み合わせることで、映像制作のクオリティーを圧倒的に高めます。
* QFHD(3840×2160)時。4K 60p記録は、APS-C/Super 35mm記録モードのみになります
【撮影から共有まで快適かつ直感的な操作性】
αシリーズの特長である、フルサイズながら小型・軽量のボディを実現しつつ、動画・静止画撮影を問わない直感的な操作性を追求しました。
バリアングル液晶モニターの採用や、高精細電子ファインダー、高速書き込み可能な次世代メモリーカードの採用、タッチ対応かつ刷新されたメニュー画面など、快適な操作性をサポートします。
【リモートでリアルタイムの撮影映像が、簡単に共有できる】
最新のBIONZ XRの高速処理能力により、VLOGCAM ZV-1とVLOGCAM ZV-E10で対応したUSBストリーミング機能がパワーアップしました。
高画質4K映像の出力に加え、出力映像の解像度選択や本体内同時記録など、用途に応じて最適な設定を選択可能。
さらに利便性が向上しています。
リモートが好まれるこれからの時代に合わせて、カメラも進化し続けます。
(2024年 1月 2日 12時 58分 追加)
緊急値下げしました!!
ブランド:SONY α(ソニー) α7
発売日:2022/05/27
【高速処理や高画質撮影を実現する有効約3300万画素の新開発フルサイズ裏面照射型CMOSセンサー Exmor R(TM)】
静止画・動画の撮影領域がさらに拡大するよう、ソニーの誇るイメージセンサー技術を結集した裏面照射型 有効約3300万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを新開発。
フルサイズならではの高画質と浅い被写界深度によるぼけ表現で、映像制作のみならず、ライブストリーミングなどの映像コミュニケーションでもクオリティーを圧倒的に高めます。
また、本機では像面位相差測距点をα7 IIIよりも多く配置することで、AF性能の向上を実現しました。
【4D FOCUS 像面位相差方式に対応、広範囲・高速高精度・高追随AF】
[WIDE]
イメージセンサーの撮像領域のほぼ全域(約94%)にα1同等となる759点(*)の選択可能な位相差測距点を高密度に配置。
高画素・高感度なイメージセンサーの膨大な被写体情報を、リアルタイム処理に優れた新画像処理エンジンがパワフルに処理し高精度に分析。
小さな被写体や夜景と人物など、背景にピントが行きがちな難しい構図での測距精度が向上しています。
[FAST]
高速性と追随性に優れた位相差AFと高精度なコントラストAFを併用するファストハイブリッドAFシステムがさらに進化。
α7 IIIより多く配置された像面位相差測距点から読み出した信号をBIONZ XRで高速に処理。
ファストハイブリッドAFシステムで位相差AFを積極的に活用することで、被写体を瞬時に高精度で捉えることができます。
[STEADFAST]
AFセンサーの高密度化と動体追随アルゴリズムの進化で、動体追随性能がα7 IIIに比べさらに向上。
複雑な動きやスピードに緩急のある動体に対しても、これまで以上に高い精度で粘り強くAF追随し続けることが可能です。
* 759点は静止画撮影時のAF測距点数。撮影モードにより点数は異なります
【画素加算のない全画素読み出し4K 60p(*)動画記録を実現】
4K動画記録にて、全画素読み出しによる解像感のある高品質な映像を実現しました。
また、Super 35mmでは、4K 60p(*)の動画記録が可能になり、動きの速い被写体でも、自然でなめらかな映像を記録できます。
さらに、この高解像4K記録に、α7 IVの優れたAF性能、階調・色再現性を組み合わせることで、映像制作のクオリティーを圧倒的に高めます。
* QFHD(3840×2160)時。4K 60p記録は、APS-C/Super 35mm記録モードのみになります
【撮影から共有まで快適かつ直感的な操作性】
αシリーズの特長である、フルサイズながら小型・軽量のボディを実現しつつ、動画・静止画撮影を問わない直感的な操作性を追求しました。
バリアングル液晶モニターの採用や、高精細電子ファインダー、高速書き込み可能な次世代メモリーカードの採用、タッチ対応かつ刷新されたメニュー画面など、快適な操作性をサポートします。
【リモートでリアルタイムの撮影映像が、簡単に共有できる】
最新のBIONZ XRの高速処理能力により、VLOGCAM ZV-1とVLOGCAM ZV-E10で対応したUSBストリーミング機能がパワーアップしました。
高画質4K映像の出力に加え、出力映像の解像度選択や本体内同時記録など、用途に応じて最適な設定を選択可能。
さらに利便性が向上しています。
リモートが好まれるこれからの時代に合わせて、カメラも進化し続けます。
(2024年 1月 2日 12時 58分 追加)
緊急値下げしました!!