❁福島県の民芸品 赤べこ刺繍 アイロンワッペン❁
〘赤べこ〙
約四百年前、会津藩主蒲生氏郷が始めた民芸品。 平安時代、蔓延した疫病を払った赤い牛が由来で、今でもお守りとして重宝され、愛らしさが人気です。
【ヒートカットのアイロンワッペン仕上げ】
♢接着方法
ワッペンを付けたい位置に置き、当て布をして、アイロンが直接生地に当たらないようにしてください。
ドライ中温くらいで約20~30秒間、体重をかけるように圧着します。この時にアイロンをすべらせるように動かすとズレることがありますので、おさえるような感じでプレスしてください。
【サイズ】
約9.5cm×6.5cm
存在感のあるサイズです
・お使いの端末や閲覧環境により、写真と実物の色味や質感が異なって見えることがございます。
・ハンドメイド品ですので刺繍糸の乱れがある場合がございます。糸が緩んできましたらハサミでカットしてください。