No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製

タグで絞り込み検索
販売情報
  • 現在の価格

    8000円

  • 出品個数

    8点

販売者情報
  • 出品者名

    木和田(KIWADA)

  • 出品者ID

    2277433

  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_1
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_2
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_3
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_4
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_5
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_6
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_7
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_8
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_9
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_10
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_11
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_12
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_1
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_2
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_3
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_4
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_5
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_6
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_7
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_8
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_9
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_10
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_11
  • No.4974「木綿屋五三郎 内蓋付き帆布鞄(4色展開)」兵庫県豊岡製_12
※ 1枚目の写真に掲載されている【赤色】は取扱いがありません。申し訳ありません。
※ 色展開に関しては、1枚目の写真で、右上が「黒緑(ブラックカーキ)色」、真ん中が「生成(キナリ)色」、左下が「抹茶(マッチャ)色」、右下が「濃紺(ノウコン)色」の4色です。抹茶色は持ち手部分が濃い落ち着いた色合いのグリーン色で、黒緑色は持ち手部分がベージュ色となっております。色表記は本体色部分で表示しております。色間違いないようによろしくお願いします。

○サイズ・重量
●本体/(約)横33×縦28×マチ14.5cm
●持ち手高さ/(約)20cm
●重量/(約)470g

○スペック
開閉/ かぶせ蓋(※ファスナーやボタンなどは付いておりません)
前面/ オープンポケット×1
内部/ オープンポケット×6(正面側に3、背面側に3)

〇素材
本体/10号帆布
生地名:【富士金梅®】(日本製、撥水加工あり(※完全防水ではありません))

〇生産地
日本(兵庫県豊岡市)

○商品の概要・特長
 日本製10号帆布「富士金梅®」を使用した、弊社ブランド【木綿屋五三郎】シリーズのNo.4974「内蓋付き帆布鞄(トートバッグ)」です!
通勤・通学・普段使い、シチュエーション問わず気兼ねなく使っていただけます。
シンプルな仕様そして金具・ファスナーを全く使用していないためサイズ感の割に軽量です。内蓋部分は中に収納している物が見えないようにすることと中から物がこぼれ落ちにくくする役割を果たします。

○色展開は4色。【生成(キナリ)】、【抹茶(マッチャ)】、【黒緑(ブラックカーキ)】、【濃紺(ノウコン)】です。

※注意事項※
●画像の色と実物の色が若干異なる場合がございます。
●マテリアルの製造ロット毎に若干の色ブレが生じる事が御座いますます。全てに人の手が関わっている証でもありますので、ご了承ください。
●予告なく仕様が変わる場合がございます。予めご了承下さい。

〇お手入れに付いて
※汚れた際は、まず水拭きをしてください。頑固な汚れは中性洗剤を薄めた液を布に付け汚れをふき取って、仕上げに水拭きをしてください。
※汚れを落とすのにベンジンやシンナーなどの揮発性の溶剤を使わないでください。本体生地が変質することがあります。
※鞄が濡れてしまったら、なるべく早く水分を取り除き乾かしてください。濡れたまま放置するとカビが生えることがあります。
※本革部分は保革油を時々塗布していただくと、ひび割れなどを防げます。
※ライター等の火を近づけないでください。溶けてしまいます。

〇保管に付いて
※鞄を保管される際は、汚れを落とし通気の良い場所に保管してください。
※高温になる車内や、暖房器具の近くなどで長期間保管されると変形したり生地が変質することがありますのでお避け下さい。